1、テスター診断結果、A-BUS シリアルライン認識不良確認 ( 運転席フューズBOX内、F-49フューズ不良
確認後、各供給先ラインをひとつずつ消去法で絞込んで最終ステアリングコラム調整機構に到達。別回路で
フューズを経てコラムコントロールモジュール電源ラインを引き込みテストを繰り返した結果、運転席シート下
コントロールモジュール配線部不良確認、不良部修正 同時にエンジンオイルも交換 )
2、MSP故障メッセージ表示、点検修理 ( テスト走行にて現象確認は出来ませんでしたが、故障履歴
と発生時の症状と他のECUデーターをもとに ストップランプスイッチ交換を実施 )
1、リモコン式キルスイッチ取り付け、バッテリィー&エンジンオイル交換