2014-06-07 マセラティ 3200 GT アセットコルサ 修理奮闘記 #自動車 マセラティ 3200 GT アセットコルサ E/G不調後エンスト、再始動不良点検修理作業を行いました。 1、E/Gシステムのテスター診断後 (重要視するようなエラー無し) 左右バンクのフューエルプレッシャー 及びポンプ作動電流測定 2、各イグニッションコイル&スパークプラグの目視点検 (プラグホール内のオイル溜りがあったので清掃後に 外部からのシーリングを実施) 3、エンジンECU側でクランク角センサー抵抗値を確認後にオシロスコープを接続して波形を監視 (波形が 乱れだして途絶えた瞬間エンストを確認) 4、クランク角センサー交換