スカイライン 2000 GTーX 燃料タンクガソリン滲み修理&キャブレターパーコレーション対策作業を
行ないました。
1、前回、取付けた100Lタンクが満たん時にレベルセンサー部より ガソリン滲みが発生し出したので 再度
タンクを外して修理を行ないました。 (Oリングガスケットをコルクに変更して取付け)
2、大容量電動ファンをオフセットする事により エンジン作動中は問題無かったのですが 3.1Lに50パイ
ソレックスなので エンジンを止めてからのパーコーレーション対策を施しました。 (キャブレター冷却用
ノズル作成、冷却用モーター取り付け、遮熱板延長、ターボタイマーを取り付けてエンジン停止後にキャブ
冷却ファンとエンジン電動ファンが連動するようにしました。