タイミングベルト廻りメンテ(タイミングベルト&テンショナー、アイドラプーリー、ウォーターポンプ&各G/K類、カムカバーガスケット&プラグホールG/K、ドライブベルト等の交換)を行った後の試運転中にエンジン不調
(エンジン高負荷時息ツギ現象、たまにインジェクションエラーランプ点灯やイモビライザーランプ点灯&エンジン始動不良等の訳の分からない症状)を確認しました。 その後システム各部を点検した結果、インジェクションシステムハーネス中継コネクターの接触不良(過去にエンジンルームを洗浄され完全に水分を除去されてずそのまま放置されていた為コネクター端子が腐食)が判明したので修理を行いました。