ランチア デルタ 16V エンジン加速不良点検修理作業を行いました。

1,エンジン加速不良( ブースト圧が0.6bar位かかりエンジン回転数3800RPM付近
からの頭打ち状態を確認。それ以下の回転数ではアイドルも含め異常無し。奇妙な
症状だったので段階的に以下の点検を実施。)
a 排ガス測定&テスター診断&スパークプラグ&デスキャップ&ローターの目視
点検、異常無し。



b インマニ廻り劣化バキュームホース類交換後、テスト走行。症状改善されず。


c 燃圧測定正常確認。 手持ちの中古品MAPセンサー&イグニッションコイル交換後、
走行テスト。改善されず。



d 触媒取り外し内部状態点検、異常無し。


e タイミング位置&圧縮圧力&リーク測定&TDCセンサーエアーギャップ測定、
異常無し。



f タービン内視鏡検査&ウエストゲートバルブ動作&コントロールバルブ作動&
ブローオフバルブ作動点検、異常無し。



2,上記作業を経て、残りはエンジンECU本体もしくはスパークプラグになり
スパークプラグ交換テスト走行、 噓みたいに改善。
( 12年前に交換、その後走行距離は僅か2万㎞のイリジウムプラグで非常に
綺麗でした。 当時物から番号変更されたBOSCH製プラグに変更&ミクスチャー
&アイドルスピード再調整実施。 *長年にわたり輸入車修理業務に携わって
いますが、こういった落し穴にハマる事が有り辛いですが完治した時の達成感
と開放感が心地よく、奥深さを実感します。)

3,作業中にクーラーコンプレッサーベルト不良を確認したので交換を実施。


ランチア デルタ エボ Ⅱ 以下の作業を行いました。

1,油脂類交換 ( ブレーキ&クラッチオイル、クーラント、パワステオイル
等交換。




2,クーラーラインガス圧力無し ( ライン真空引きガス&コンプレッサー
オイルチャージ。 探知機にて漏れ点検&高圧ラインホースクランプ取付。
作業後のテスター診断。)



トヨタ GRヤリス RZハイパフォーマンス 車検点検整備作業を行いました。

1,車検整備 ( 2回目の車検で走行距離が僅か330KM。 バッテリィー補充電
&テスター診断。 ブレーキ&クラッチオイル交換。)
